このサイトについて
ガボールゲームズは、縞模様(しまもよう)(ガボールパッチ)を見分けてあそぶ無料ゲームを公開しているサイトです。登録もインストールも不要で、ブラウザを開けばそのままあそべます。
このサイトの立場
当サイトは娯楽としてのゲームを提供するサイトです。ゲームの題材として、視覚の研究で使われてきた「ガボールパッチ」という縞模様を用いていますが、当サイトは健康や医療に関する情報を提供する立場にはありません。
当サイトは視覚をテーマにしたゲームを提供する娯楽サイトです。医療行為ではなく、健康上の効果を保証・示唆するものではありません。目の不調がある場合は眼科をご受診ください。
ガボールパッチはさまざまな文脈で紹介されることがありますが、当サイトの記事は「その図形がどういうものか」「どう見えるか」という説明にとどめており、健康に関する効果について述べることはありません。
提供しているゲーム
現在10種類のゲームを公開しています。いずれも制限時間2分の短いもので、すきま時間にあそべます。
- クリックだけであそべるのが、絵柄マッチ、仲間外れ探し。
- 2つのボタンで答えるのが、ヘビ、追いかけ、一瞬の向き当て、うっすら見え、迫ってくる、どんどん小さく。
- 十字4方向で答えるのが、流れる向き。
- 画面をなぞって答えるのが、めくり絵です。
それぞれの違いは10のゲームの違いと選び方にまとめています。
1回を短くしてあるのは、ひと区切りごとに自然と手が止まるようにするためでもあります。画面を近くで見続けると目は疲れますので、続けて20分ほどあそんだところで、結果画面にひと休みのご案内が出るようにしました。あそぶのを止めるものではなく、気づくきっかけとして置いているだけです。くわしくはあそぶ時間と休憩のはなしをご覧ください。
このサイトを作った理由
はじまりは、1枚のHTMLファイルに9つのゲームを詰め込んだ試作でした。手元のパソコンでは動きましたが、スマートフォンで開くと矢印キーが無いために9つのうち7つが操作できず、画面の細かい端末では縞模様がぼやけ、あそんだ記録もどこにも残りませんでした。
それらを一つずつ直しながら、1ページに1ゲームという形へ作り直したのが現在のサイトです。スマートフォン用の操作ボタンを足し、画面の細かさに応じて描き分けるようにし、自己ベストが残るようにしました。
ガボールパッチという縞模様は、健康の話題と結びつけて紹介されることの多い図形です。ただ、輪郭がぼやけていて見分けにくいという性質そのものが、見比べるあそびの題材としてよくできています。当サイトは、そこだけを取り出して素直にゲームにしたものです。
ゲームの作り方と、確かめ方
10のゲームは、すべて自分であそんだうえで難しさを決めています。数字の上では取りつきやすく見えても、実際にあそぶと外しやすいものがあります。たとえば4つのうち1つだけ向きが違うものを探すゲームは、マウスのクリックだけであそべますが、向きの差が45度しかないことが多く、見た目の印象で選ぶとよく間違えます。こうしたことはあそんでみないと分かりません。
公開する前には、サイト全体を機械的に検査する仕組みを通しています。毎回確かめているのは次の点です。
- 各ページに見出し・説明文・共有用の設定がそろっているか
- サイト内のリンクの飛び先が実在するか
- 余計な外部のファイルを読み込んでいないか(アクセス解析・広告以外は読み込まない)
- ゲーム枠とその周囲に色が混ざっていないか(下記「使っている技術」を参照)
- 健康や医療に関する断定的な語が本文に紛れていないか
記事に載せている縞模様の図も、画像を借りてくるのではなく計算して書き出しています。書き出すたびに、背景の明るさが決めた値ちょうどか、画像全体の明暗が釣り合っているか、図の中心がずれていないかを自動で検算し、数値が合わなければ書き出しそのものを止めるようにしています。
使っている技術
外部のライブラリもウェブフォントも使わず、HTML・CSS・JavaScript だけで組んでいます。ページを開いたときに読み込む外部のファイルは、アクセス解析(Google Analytics)と広告(Google AdSense)の2つだけです。ゲームを動かす仕組みそのものには外部のファイルを一切使っていないので、通信環境が悪くても縞模様の表示やあそび心地は変わりません。
- 縞模様。画像ファイルではなく、開くたびにその場で計算して描いています。
- 音。効果音もBGMも音声ファイルを読み込まず、ブラウザ上で合成しています。
- 記録。お使いのブラウザの中だけに保存しています。当サイトはデータを預かるサーバーを持っていません。
- ホーム画面への追加。追加すると、アプリのように起動できます。
ゲーム画面の背景は、縞模様の平均の明るさとぴったり同じ灰色に固定しています。これは縞模様が背景から浮き上がって見えないようにするためで、詳しい理由は画面の明るさと見え方で説明しています。同じ理由から、あそんでいるあいだはページ全体から色が消えるようにしてあります。ゲーム枠のそばに鮮やかな色があると、目がそちらに慣れてしまい、うっすらとした縞模様の見え方が変わってしまうためです。
記事の書き方について
当サイトの記事は、その図形がどういうものか、どう見えるか、という説明にとどめています。健康や医療に関わる話題には踏み込みません。個人が責任を持って書ける範囲を超えますし、確かな根拠のないことを書けば、読んだ方に誤解を与えてしまうからです。
そのため、全ページのフッターに免責を常時表示し、公開前の検査でも該当する語が本文に紛れていないかを毎回確認しています。
自己ベストの保存について
各ゲームの自己ベストは、お使いのブラウザのローカルストレージに保存されます。当サイトのサーバーに送信されることはありません。ブラウザのデータを削除すると記録も消えます。また、別の端末やブラウザでは記録は引き継がれません。
運営者について
運営者: AKスタジオ
本業は家電関連の仕事をしながら、個人でブログやYouTube、ホームページ制作にも取り組んできました。当サイトもその活動のひとつで、企画・プログラム・デザイン・記事の執筆まで、すべて一人で行っています。
個人で運営しているため、お問い合わせのすべてに返信できるとは限りません。あらかじめご了承ください。
ご連絡
ご意見・ご要望、ゲームが動かない・音が出ないといった不具合のご報告は、お問い合わせページからお願いします。お使いの端末とブラウザの種類を添えていただけると、状況を把握しやすく助かります。
更新履歴
- 2026-09-13 ― 10本目のゲーム「めくり絵」を公開しました。回り続ける縞(しま)の中から止まっている縞を探し、縞の向きになぞって、絵にかぶせた板をめくっていくゲームです。めくった進み具合は次にあそぶときに持ち越され、全部めくった絵はあそんだ記録の図鑑にたまっていきます。あわせて、ゲームの本数に触れている読みものを10本に合わせて書き直しました。
- 2026-08-25 ― 9種類のゲームを、決まった数をこなすと終わる形から、制限時間2分で終わる形に戻しました。のこり時間が見えているほうが、いつ終わるかが分かって落ち着いてあそべるためです。あわせて、今週あそんだ日を7分割の輪で示す表示を、トップページとあそんだ記録に足しました。続けている実感がどこにも出ていなかったためです。画面の下のバーは、10個の区切りをやめて1本のバーに戻しています。時間で進むようになって常に動いて見えるので、区切りが要らなくなりました。このほか、タブレットの縦画面でメニューの右端に届かない点と、小さな画面で結果の画面が切れてしまう点を直しています。
- 2026-08-23 ― 9種類のゲームすべてを、制限時間で終わる形から、決まった数をこなすと終わる形に作り直しました。終わり方が9本とも「時間切れ」で統一されていて、やり終えた感じが出ていなかったためです。ゲージは満タンから減らす表示をやめ、日替わりチャレンジと同じ、答えるほど左から右へ積み上がる表示に統一し、10区切りに目盛りを付けて、区切りを越えるたびに軽く光って音が鳴るようにしました。1問にかかる時間はゲームによって違うため問題数はそろえていませんが、1回にかかる時間はどのゲームもだいたい1分半から2分にそろえてあります。結果画面の主な記録も、ゲームによってばらばらだった「到達レベル」から「正解数」に統一しました(一部、こわした数など固有の単位を残したゲームもあります)。
- 2026-08-20 ― トップページの案内文を見直しました。ゲーム一覧への誘導は「まずは〜からあそぶ」だと決まった手順のように感じられたため「まよったら〜」に変え、押した先の動きと合っていなかった「押すとすぐ始まります」も外しています。日替わりチャレンジは、候補のゲームを5つに増やし(ヘビを追加)、そこから毎日2つを50問ずつ、合わせて100問を選ぶ形にしました。候補全部を毎日使う形だと日替わりの感じが薄れていたための見直しです。「100点満点」という言い回しやかかる時間の目安は、大げさ・人によって違うとのご意見を受けて外しました。
- 2026-08-20 ― 日替わりチャレンジの問題数を90問(3種目×30問)から100問(4種目×25問)に見直し、100点満点で採点する形にしました。「90問中72問」より「72点」のほうが、テストの点数と同じ感覚で読めます。100問すべて正解したときは、得点の表示に軽い演出が入るようにしました。あわせて、日替わりチャレンジの進み具合を示すバーの向きを直し、満タンから減る表示ではなく、読む向きと同じ左から右へ積み上がる表示に変えています。
- 2026-08-19 ― 「今日のチャレンジ」を「日替わりチャレンジ」と改め、中身も作り直しました。これまでは1つのゲームを1問正解するごとに1段むずかしくしていき、ミス3回で終わる形でしたが、必ず途中で行き詰まるうえ1分ほどで終わってしまい、残る数字も良し悪しの分かりにくいものでした。いまは日替わりで選ばれた3つのゲームを30問ずつ、合わせて90問。3問ごとに1段ずつむずかしくなり、まちがえても途中で終わらないので、どなたでも最後まで解けます。結果は「90問中いくつ」で、自己ベストやこれまでの平均と並べて見られます。ぜんぶで10分ほどかかるので、1種目終えるごとに途中経過を残し、閉じても同じ日のうちなら次の種目から続けられるようにしました。2回目からは記録に残らない「おさらい」として何度でもあそべます。
- 2026-08-19 ― 日替わりチャレンジで「流れる向き」が出た日に、スマートフォンの十字ボタンを押しても答えられない不具合を直しました。あわせてトップページの並びを整理し、いくつかの言い回しを読みやすく書き直しています。
- 2026-08-19 ― スマートフォンでBGMに雑音が混じる問題を直しました。音を鳴らす時刻を少し先まで予約しておく作りに変え、音の出だしと終わりをなめらかにし、音が重なったときに音量が振り切れないようにしています。あわせて、続けて20分ほどあそんだときに結果画面でひと休みをお勧めするようにし、読みもの「あそぶ時間と休憩のはなし」を追加しました。
- 2026-08-18 ― ゲームが終わった直後の数百ミリ秒だけ画面を反応させないようにしました。連打したまま終わると、そのまま別のページへ移ってしまうことがあったためです。あわせて、スタート前のゲーム枠にそのゲームの画面をうっすら出すようにしました。
- 2026-08-16 ― 9種類のゲーム、読みもの10本、日替わりチャレンジ、あそんだ記録を公開しました。
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