ヘビ ― 連なって泳ぐ縞模様(しまもよう)の先頭の向きに答えつづけるゲーム
緑の輪が付いた先頭の向きを答えてください
画面のボタン、またはキーボードの「↑」「→」キーで操作できます。
5〜8つの縞模様がヘビのように連なって画面を泳ぎます。緑の輪が付いた先頭の向きを、次々に答えてください。
あそび方
- スタートを押すと、5〜8つの縞模様がヘビのように連なって画面を泳ぎはじめます。体数はそのつど変わります。
- 緑の点線の輪が付いているのが先頭です。この1つだけを見てください。
- 先頭の縞(しま)の向きが「縦」か「横」かを答えます。
- 正解すると先頭がはじけて消え、次の1つに輪が移ります。あとから足されることはないので、答えるほどヘビは短くなります。
- 間違えてもヘビは消えないので、あらためて答え直してください。全部消しきると、少し間をおいて次の群れが中央から出てきます。2分で終わります。
スコアを伸ばすコツ
5つ
- 緑の輪だけを目で追いかけるのがコツです。それ以外は無視してかまいません。ヘビ全体を見ようとすると、先頭がどれか分からなくなります。
- 正解すると輪が次の縞に移ります。その位置はすぐ後ろなので、あらかじめ視線を少し後方に置いておくとつながりが良くなります。
- 速さは1〜3秒ごとに「ゆっくり・普通・速い」の3段階でランダムに変わります。速くなった瞬間が最も外しやすいので、そこで一拍おく余裕を持ちましょう。
- 画面のはしで跳ね返るときに動きが急変します。壁ぎわは要注意ですが、跳ね返った直後はしばらく直進するので、そこが答えどきです。
- 間違えてもヘビは消えず、同じ先頭が残ります。落ち着いてもう一度見れば必ず答えられるので、連続で間違えないようにするのが大事です。
このゲームについて
動いているものを目で追いながら、次々に判断していくゲームです。1つ答えるたびに対象が入れ替わるため、視線を移しつづける必要があります。
ヘビの動きは、先頭がランダムに向きを変えながら進み、後続がバネのように引っ張られてついていく仕組みで作っています。そのため先頭の軌道が読めず、うねうねとした自然な動きになります。
尻尾に近づくほど少しずつ透けて見えるようにしてあります。これは先頭がどれか分かりやすくするための工夫で、緑の輪と合わせて2つの手がかりになっています。
速さがランダムに変わるのは、一定のリズムに慣れてしまうのを防ぐためです。同じ速さが続くと体がリズムを覚えてしまい、見ることをやめても答えられるようになってしまいます。
目は何を見分けているのか
連なった縞模様のうち、緑の輪が付いた先頭1つだけの向きを見分けています。動きながらの向き判定は、止まっている縞を見分けるより難しく感じられます。動き自体が手がかりを覆い隠すためです。
よくある失敗
多いのは、先頭以外の縞にもつられて視線が散ってしまうことです。ヘビ全体を目で追おうとすると、輪の位置を見失います。もう一つは、速さが切り替わった直後に慌てて答えて外すことです。切り替わりの一拍を待つだけで正答率は上がります。
なぜこのルールにしたか
以前は胴体が8個で固定されていて、先頭を1つ消すたびに最後尾へ1つ足す仕組みだったため、群れが減っていく終わりがありませんでした。到達点がないことが単調さの正体だったので、群れの体数を5〜8体の範囲でそのつど変え、全部消しきると演出が入って次の群れに切り替わる形に作り直しました。速さが1〜3秒ごとにランダムに切り替わるのも、次に何が起きるか読めない状態を保つためです。一定のリズムに慣れると、見なくても答えられるようになってしまいます。