流れる向き ― 縞(しま)が流れていく方向を答えるゲーム
縞が流れていく方向を答えてください
画面のボタン、またはキーボードの矢印キーで操作できます。
縞模様の内側が、上下左右のどちらに流れているかを答えてください。位置は動かず、縞だけが流れます。
あそび方
- スタートを押すと、画面の中央に縞模様が現れます。
- この縞模様は位置は動きませんが、内側の縞だけが流れています。
- 縦の縞なら左右に、横の縞なら上下に流れます。その方向を十字のボタンで答えてください(キーボードなら矢印キー)。
- 答えるとすぐ次の問題になります。3回連続で正解するとレベルが上がり、流れが速く、縞が薄くなります。
- 2分で終わります。テンポよく答えていきましょう。
スコアを伸ばすコツ
5つ
- 縞の向きを見れば、答えの候補が2つに絞れます。縦の縞なら「左」か「右」、横の縞なら「上」か「下」です。まず向きを見て指を2つのボタンに構えると、判断が速くなります。
- 流れる方向は、縞の一本に狙いを定めて追うと分かりやすくなります。全体をぼんやり見ていると、逆方向に流れているように錯覚することがあります。
- レベルが上がると流れが速くなりますが、速すぎるとかえって方向が分からなくなる瞬間があります。これは自然なことで、その手前が自分の限界だと考えてください。
- 濃さはレベルが上がるごとに4%ずつ下がり、最小10%まで薄くなります。速さより濃さのほうが先に効いてくることが多いです。
- 4方向あるので、あてずっぽうでは正解率25%にしかなりません。分からないときも、まず縞の向きだけは確認してから押しましょう。向きさえ見えていれば、そこから先はあてずっぽうでも50%になる計算です。
このゲームについて
止まっている縞模様の向きを答えるのと、流れている方向を答えるのとでは、必要になる見方が違います。前者は形を見る作業ですが、後者は時間の中での変化を捉える作業です。
内側だけが流れて全体は動かない、という見せ方をしているのは、位置の変化という別の手がかりを取り除くためです。位置が動いてしまうと、縞の流れを見なくても答えられてしまいます。
流れは縞模様の位相を少しずつずらすことで作っています。1コマあたりのずらし量がレベルとともに大きくなり、それが速さの変化になります。
このゲームだけ十字の4方向ボタンを使います。他のゲームは「縦」「横」の2択なので、まずそちらで慣れてから挑むと入りやすいかもしれません。
目は何を見分けているのか
縞模様の位置は動かず、内側の縞だけが上下左右のどちらかに流れています。位置の動きという手がかりを使わず、流れの向きだけで判断する必要があります。
よくある失敗
全体をぼんやり見ていると、流れの向きが逆に見える錯覚を起こすことがあります。縞の一本に狙いを定めて追うと防げます。また、4方向のうち2方向に絞り込む前に十字ボタンのどれかを適当に押してしまい、正答率が偶然の25%近くまで落ちてしまうのもよくある失敗です。
なぜこのルールにしたか
内側だけが流れて、縞模様自体の位置は動かないようにしてあるのは、位置の変化という別の手がかりを取り除くためです。位置が動いてしまうと、縞の流れそのものを見なくても答えられてしまいます。縞の向きを見れば候補が2方向に絞れる作りにしてあるのも、4択のあてずっぽうを避け、「向きを見る→流れを見る」という2段階の判断を促すためです。