追いかけ ― 動き回る縞模様(しまもよう)を目で追うゲーム
動く縞模様を目で追い、変わった向きを答えてください
画面のボタン、またはキーボードの「↑」「→」キーで操作できます。
画面を動き回る縞模様を目で追いかけてください。ときどき一瞬だけ「縦」か「横」に変わるので、その向きを答えます。
あそび方
- スタートを押すと、うっすらとした斜めの縞模様が画面の中を動きはじめます。
- これを目で追いかけてください。視線を外すと次の変化を見逃します。
- ランダムなタイミングで、縞模様が濃くなり白い輪が付いて「縦」か「横」に変わります。
- その瞬間に向きを答えます。縦なら「縦」、横なら「横」のボタンです(キーボードなら「↑」「→」)。
- 3回連続で正解するとレベルが上がり、動きが速く、変化の表示時間が短くなります。
スコアを伸ばすコツ
5つ
- 縞模様は横と縦で周期の違う波を組み合わせて動いています。そのため同じ道筋を二度は通らず、先読みができません。予測しようとせず、素直に目で追うほうが結果が良くなります。
- 画面から離れすぎず、かといって近すぎない距離を保つと追いやすくなります。画面のはしまで動くので、視界に全体が入る位置がちょうどよい距離です。
- 変化は「濃くなる」「白い輪が付く」という2つの合図で分かります。輪が見えたら向きを見る、という順番を体に覚えさせると反応が安定します。
- 答えないまま変化の時間が過ぎると、不正解として記録されます。迷ってもどちらかを押したほうが、答えずに見送るより有利です。
- レベルが上がるほど変化の表示時間が短くなります。レベル12を超えたあたりから、考えてから押すのでは間に合わなくなるので、指をボタンに置いたまま構えておきましょう。
このゲームについて
このゲームは、動いているものを目で捉えつづけながら、同時に別の判断もするという二重の作業になっています。ただ目で追うだけ、あるいは止まっているものを見分けるだけに比べて、いくらか難しく感じるはずです。
動いている縞模様は、止まっているときよりも向きが分かりにくくなります。これは動きそのものが手がかりを覆い隠してしまうためで、変化の瞬間に濃さを上げているのはその埋め合わせです。
レベルが上がると、動きの速さと軌道の複雑さの両方が増していきます。レベル999まで用意してありますが、実際にはレベル12を超えたあたりから変化の表示時間が下限に達し、そこからは純粋な反応の速さ勝負になります。
目は何を見分けているのか
動き回る縞模様を目で追いながら、一瞬だけ「縦」か「横」に変わる瞬間の向きを見分けています。動いているものを追いかける作業と、変化の瞬間を判断する作業が同時に求められます。
よくある失敗
視線を対象から外してしまい、変化の瞬間を見逃すのが最も多い失敗です。動きが速いレベルほど、目が追いつかず一瞬置いていかれます。また、変化の合図(濃くなる・白い輪が付く)が出る前に「そろそろ来る」と先読みして誤答することもあります。動きはランダムなので先読みは当たりません。
なぜこのルールにしたか
軌道を横と縦で周期の異なる波を組み合わせて作っているのは、同じ道筋を二度たどらせず、先読みで解けないようにするためです。レベルが上がると動きの速さと変化の表示時間の両方が厳しくなりますが、これは「追いかけながら判断する」という課題の性質を保ったまま難しくするための調整で、実際にはレベル12あたりで表示時間が下限に達し、そこから先は反応の速さそのものが問われる形になります。